ドローンが欲しい！
ドローンが欲しい！
特に、コイツを見てからそう思うようになった。
欲しい理由は、子供を空撮したいから！というのは建前で、本当はもっと別のものも撮りたい。
我が家を舐めまわすように空撮したい！
滝を見たら、滝の上側がどのようになっているのか見てみたい！
廃道の先を見てみたい！
海の少し上空から陸地を見てみたい！
このドローンがあれば、満足のいく画質で撮影してみることができる！！！
ただ一つ購入をためらってしまうことが・・・。
この商品、アメリカからスパイ容疑が出てるって聞いた・・・。
アメリカの言いがかりだということはわかってはいるけれど、ケチがついたものって買いにくい・・・。
ならば、日本製のものを！って思って色々調べてみたけれど、どれも玩具の域を出ていないようなものばかり・・・。
玩具の領域を超えた、本物のにおいのするようなものには、人を引き付ける魅力があると思う。日本のメーカーにも頑張ってもらいたいところだ。
もう一つ、嫁の理解が得られるか？という難関が待っているが、今は考えないようにしよう。
特に、コイツを見てからそう思うようになった。
欲しい理由は、子供を空撮したいから！というのは建前で、本当はもっと別のものも撮りたい。
我が家を舐めまわすように空撮したい！
滝を見たら、滝の上側がどのようになっているのか見てみたい！
廃道の先を見てみたい！
海の少し上空から陸地を見てみたい！
このドローンがあれば、満足のいく画質で撮影してみることができる！！！
ただ一つ購入をためらってしまうことが・・・。
この商品、アメリカからスパイ容疑が出てるって聞いた・・・。
アメリカの言いがかりだということはわかってはいるけれど、ケチがついたものって買いにくい・・・。
ならば、日本製のものを！って思って色々調べてみたけれど、どれも玩具の域を出ていないようなものばかり・・・。
玩具の領域を超えた、本物のにおいのするようなものには、人を引き付ける魅力があると思う。日本のメーカーにも頑張ってもらいたいところだ。
もう一つ、嫁の理解が得られるか？という難関が待っているが、今は考えないようにしよう。
働き方改革について
真偽のほどは不明だが、日本人は働きすぎだという。
それを是正するための「働き方改革」なるものが進行中である。
祝日を増やしたり、有休をとらせないと会社に罰金だったり。
祝日を増やせば、みんなが一斉に休んでお出かけするので、ものすごい人込みになってしまい、出かける気が失せる。
有休を消費するために業務が圧迫され、仕事が終わらない。でも残業は許してもらえない。
私の職場でもこの動きは始まっていて、その結果、職場では混乱が生じている。
出退勤システムが導入され、電子的に管理されるようになった。
様々な会議・委員会が、業務時間内にシフトした。
今までは一体何だったのかと思うくらい、見事なまでの転身ぶりである。
出退勤が電子的に管理されるようになり、今まで明るみに出ることがなかった本当の残業時間が明るみに出てしまい、20時間ほど上司に揉み消されたのは、「あぁ、やっぱりそうなるのね。」といったところか。
私は今の改革に疑問を感じる。
もっと他に手はあるのではなかろうか？
例えば、消滅していく有休を、会社に買い取らせる制度だ。その代わり、祝日は減らす。
要するに、少し強引だが、バケーション制にしてしまうということ。
色々問題を含んでいるかもしれないが、いいアイデアだと思う。
有休をとらせることができる会社は、社員に有休をとらせればよい。
祝日でみんなが一斉に出かけることが減るので、有休中にお出かけしやすくなる。
お出かけすればお金を使い、経済が回る。
お出かけしなくても、休むだけでもお金を使う確率は上がるだろう。
有休をとらせる余裕がない会社は、職員から有休を買い取る。
職員に支払われる金額は、結構まとまった額になると思われる。思わず大きな買い物をしてしまうことだろう。これまた経済が回る。
多分会社はこれを嫌がり、職員数を増やすかもしれない。
その結果、残業も減るかもしれない。
希望的観測ばかり書いたかもしれないが、このアイデア、いかがなものか？
それを是正するための「働き方改革」なるものが進行中である。
祝日を増やしたり、有休をとらせないと会社に罰金だったり。
祝日を増やせば、みんなが一斉に休んでお出かけするので、ものすごい人込みになってしまい、出かける気が失せる。
有休を消費するために業務が圧迫され、仕事が終わらない。でも残業は許してもらえない。
私の職場でもこの動きは始まっていて、その結果、職場では混乱が生じている。
出退勤システムが導入され、電子的に管理されるようになった。
様々な会議・委員会が、業務時間内にシフトした。
今までは一体何だったのかと思うくらい、見事なまでの転身ぶりである。
出退勤が電子的に管理されるようになり、今まで明るみに出ることがなかった本当の残業時間が明るみに出てしまい、20時間ほど上司に揉み消されたのは、「あぁ、やっぱりそうなるのね。」といったところか。
私は今の改革に疑問を感じる。
もっと他に手はあるのではなかろうか？
例えば、消滅していく有休を、会社に買い取らせる制度だ。その代わり、祝日は減らす。
要するに、少し強引だが、バケーション制にしてしまうということ。
色々問題を含んでいるかもしれないが、いいアイデアだと思う。
有休をとらせることができる会社は、社員に有休をとらせればよい。
祝日でみんなが一斉に出かけることが減るので、有休中にお出かけしやすくなる。
お出かけすればお金を使い、経済が回る。
お出かけしなくても、休むだけでもお金を使う確率は上がるだろう。
有休をとらせる余裕がない会社は、職員から有休を買い取る。
職員に支払われる金額は、結構まとまった額になると思われる。思わず大きな買い物をしてしまうことだろう。これまた経済が回る。
多分会社はこれを嫌がり、職員数を増やすかもしれない。
その結果、残業も減るかもしれない。
希望的観測ばかり書いたかもしれないが、このアイデア、いかがなものか？
おやじ臭？
人は年齢とともに嗅覚が敏感になるという･･･。そんな話をどこかで聞いたことがある。
40歳を過ぎたころ、なんだか自分のにおいがおかしいことに気づき始めた。
自分の嗅覚が敏感になったのか？とも思ったが、やはり何か異変を感じる。
特に枕のにおいや、ふと後ろを振り返った瞬間など、今まで感じたことがないような臭気を感じる。
まぁしかし、これは加齢現象の一部だと思うし、気にしない気にしない。
そう考えていた。そんなある休日の出来事･･･。
私はうつぶせに寝転んで本を読んでいた。
突然長女（6歳）が、私の上に馬乗りになり、
長女「クンクンクン･･･。ぶっへぇ～～～。これがパパのにおいか！」
私「ひぃぃぃぃぃ～」
＜以下、私の心の中の声＞
“ぶっへぇ～～～”とはどういうことだろうか？くさいのかな？
嫁から同じことをされたとしても、「ざまぁみやがれ」くらいにしか思わないが、長女にやられるとなんだか恥ずかしい。
もしも、「パパ臭い！嫌い！！あっち行って！！！」とか言い出したらショックがでかい。せめて、あと数年待ってくれ･･･。
調べてみると、私が発しているにおいは“ミドル脂臭”というらしい。加齢臭とは異なるらしいが、違いが判ったところで何の解決にもならない。
とりあえず、シャンプーやボディソープなどを変えてみることにした。
このシリーズに順次変更予定。
今まで使っていたものがまだ残っているため、まだボディソープしか変更できていないが、さっぱりとした使用感で、なかなか良いと思う。
肝心のにおいは･･････、減った気がするが、プラセボレベルとも思う。よくわからない。
まぁ、後頭部～首筋にかけてがにおいの元と思われるため、シャンプーまで変わらないとよくわからないのも当然だよね。
40歳を過ぎたころ、なんだか自分のにおいがおかしいことに気づき始めた。
自分の嗅覚が敏感になったのか？とも思ったが、やはり何か異変を感じる。
特に枕のにおいや、ふと後ろを振り返った瞬間など、今まで感じたことがないような臭気を感じる。
まぁしかし、これは加齢現象の一部だと思うし、気にしない気にしない。
そう考えていた。そんなある休日の出来事･･･。
私はうつぶせに寝転んで本を読んでいた。
突然長女（6歳）が、私の上に馬乗りになり、
長女「クンクンクン･･･。ぶっへぇ～～～。これがパパのにおいか！」
私「ひぃぃぃぃぃ～」
＜以下、私の心の中の声＞
“ぶっへぇ～～～”とはどういうことだろうか？くさいのかな？
嫁から同じことをされたとしても、「ざまぁみやがれ」くらいにしか思わないが、長女にやられるとなんだか恥ずかしい。
もしも、「パパ臭い！嫌い！！あっち行って！！！」とか言い出したらショックがでかい。せめて、あと数年待ってくれ･･･。
調べてみると、私が発しているにおいは“ミドル脂臭”というらしい。加齢臭とは異なるらしいが、違いが判ったところで何の解決にもならない。
とりあえず、シャンプーやボディソープなどを変えてみることにした。
このシリーズに順次変更予定。
今まで使っていたものがまだ残っているため、まだボディソープしか変更できていないが、さっぱりとした使用感で、なかなか良いと思う。
肝心のにおいは･･････、減った気がするが、プラセボレベルとも思う。よくわからない。
まぁ、後頭部～首筋にかけてがにおいの元と思われるため、シャンプーまで変わらないとよくわからないのも当然だよね。
昨夜の出来事
国道なのに、酷い道と書いて「酷道」
県道なのに、険しい道と書いて「険道」
市道なのに、死の道と書いて「死道」
世の中には、これらのものに興味を持っている人たちがいる。
また、廃道に興味を持っている人たちもいる。
これらのことに興味を持っている人ならすぐに理解できると思われることであるが、ダム建設の現場は、こういったものの集合体である。
昨夜、新丸子ダムについて調べてみた。現在岐阜県で建設中のダムである。
今まで調べずにいたことを後悔した。
新丸山ダム建設中が見られる丸山ダム展望台なるものの存在を知ったからだ。
更に、9/30まで「新丸山ダムスタンプラリー」を行っていたとのこと。
我慢できなくなった私は、そっと嫁に聞いてみた。
私「今度の夜勤明けに行きたいところがあるんだけど･･･」
嫁「どこ？」
私「多分、理解してもらえないところ･･･」
嫁「･･･（怒気）」
私「新丸山ダムの建設現場」
嫁「はぁ？」
どうやら嫁は、普通の感性の持ち主のようだ･･･。
私の愛読書
![酷道を走る【電子書籍】[ 鹿取茂雄 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/5071/2000000075071.jpg?_ex=128x128 "酷道を走る【電子書籍】[ 鹿取茂雄 ]")
県道なのに、険しい道と書いて「険道」
市道なのに、死の道と書いて「死道」
世の中には、これらのものに興味を持っている人たちがいる。
また、廃道に興味を持っている人たちもいる。
これらのことに興味を持っている人ならすぐに理解できると思われることであるが、ダム建設の現場は、こういったものの集合体である。
昨夜、新丸子ダムについて調べてみた。現在岐阜県で建設中のダムである。
今まで調べずにいたことを後悔した。
新丸山ダム建設中が見られる丸山ダム展望台なるものの存在を知ったからだ。
更に、9/30まで「新丸山ダムスタンプラリー」を行っていたとのこと。
我慢できなくなった私は、そっと嫁に聞いてみた。
私「今度の夜勤明けに行きたいところがあるんだけど･･･」
嫁「どこ？」
私「多分、理解してもらえないところ･･･」
嫁「･･･（怒気）」
私「新丸山ダムの建設現場」
嫁「はぁ？」
どうやら嫁は、普通の感性の持ち主のようだ･･･。
私の愛読書
- ショップ: 楽天Kobo電子書籍ストア
- 価格: 1,121 円
- 作者: 鹿取 茂雄
- 出版社/メーカー: 彩図社
- 発売日: 2009/08/08
- メディア: 単行本
